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【アイランド・ピーク】

ヒマラヤ山脈のエベレストの南に連なる山で、標高世界第4位のローツェ(Lhotse・8,516m)のシャール峰(8,383m)南峰末端に位置する。標高は6,610m。周囲の氷河の中に島のようにそびえることから、英国登山家のシプトンにより名づけられた。ネパール現地名は『イムジャ・ツェ(Imja Tse・イムジャ氷河の峰)』。

【アンナプルナ山群】

アンナプルナ(Annapurna)は、ネパールヒマラヤの中央に、東西およそ50kmにわたって連なる、ヒマラヤ山脈に属する山群。サンスクリット語(古代インド・東南アジアの言語)で「豊穣の女神」を意味する。4つの峰があり、アンナプルナI峰(8,091m)は標高世界第10位である。登頂の危険度が高く、登山者の死亡率が高い。


【ウェスタンクーム】

 エベレスト山頂北側にひろがる雪原のこと。エベレスト(8,848m)、ローツェ(8,516m)、ヌプツェ(7,861m)からの雪が氷河の上に堆積し、広大な雪原を形作っている。
 ウェスタンクームは次々と降り積もる雪そのものの重量に圧縮され、そこに太陽の熱が加わることで氷に変化、それが氷河になる。やがて西端に辿り着くと氷河は崩落し、その西端部はアイスフォールと呼ばれている。
 ウェスタンクーム、アイスフォールともに雪原に裂け目(クレバス)が存在し、ルートの蛇行を余儀なくされ、梯子による横断が必要になる箇所もある。


【エベレスト街道】

ネパール東部の町ルクラ(2,840m)から、エベレストベースキャンプ(EBC・5,364m)へ続く、エベレストのネパール側山麓の村と道路の通称。周囲は6,000~7,000mの高峰に囲まれ、街道沿いには山岳民族シェルパの村が点在する。
 元々は政治的な迫害を受け、チベットから逃れてきたシェルパ族により作られた村々とその生活道路だったが、19世紀により西欧各国による高峰登山が盛んになると、シェルパ族は登山ガイドやポーターとして雇われるようになり、トレッキングロードとして広く知られるようになった。

エベレスト街道
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【懸垂氷河(けんすいひょうが)】

岸壁や急斜面にへばりつくように形成された氷河。崩落しやすく雪崩の原因となることがある。

【高度順化(こうどじゅんか)】

高地(一般に2,400m以上)では血液中の体積あたりの酸素量が低下し、酸欠により頭痛・吐き気・めまいなどの急性高山病にかかりやすくなる。このような高地に移動した日は、すぐに休息をとらず、しばらく歩き回ることで人体の環境への適応を促すことができる。


【チョモランマとサガルマータ】

 どちらも世界最高峰エベレストのこと。『チョモランマ(Chomolungma)』はシェルパ族など、麓に暮らす一部のネパール民族や中国チベット地方に昔から伝わる呼び名で、語源は諸説あるものの「大地の母神」を意味すると言われている。一方『サガルマータ(Sagarmatha)』は1960年代にネパール政府と同国の歴史学者により考案された名称で、「世界の頂上」を意味する。
 『エベレスト(Everest)』は1865年、当時の英国領インドで、測量局長官を務めたジョージ・エベレストから取った呼び名。当時インド測量局の調査では現地名を発見できず、便宜上付けられた呼び名が現在は英名として定着した。なおエベレストは地球のプレートの動きにより、年4mmのペースで標高が高くなり続け、山頂の位置も北東へ動き続けていると言われている。


【8,000メートル峰】

 地球上には標高8,000mを超える山が14座存在する。そのすべてがアジアにあり、それぞれヒマラヤ山脈、カラコルム山脈に存在する。
 なお、人類で初めて14座全て、かつ無酸素での登頂に成功したのは、イタリアの登山家ラインホルト・メスナー(1944-)である。

エベレスト
標高:8,848m 所在地:中国チベット/ネパール
K2
標高:8,611m 所在地:中国/パキスタン
カンチェンジュンガ
標高:8,586m 所在地:インド/ネパール
ローツェ
標高:8,516m 所在地:中国/ネパール
マカルー
標高:8,485m 所在地:中国/ネパール
チョー・オユー
標高:8,188m 所在地:中国/ネパール
ダウラギリ
標高:8,167m 所在地:ネパール
マナスル
標高:8,163m 所在地:ネパール
ナンガ・パルバット
標高:8,126m 所在地:パキスタン
アンナプルナI峰
標高:8,091m 所在地:ネパール
ガッシャーブルムI峰
標高:8,080m 所在地:中国/パキスタン
ブロード・ピーク
標高:8,051m 所在地:中国/パキスタン
ガッシャーブルムII峰
標高:8,034m 所在地:中国/パキスタン
シシャパンマ
標高:8,027m 所在地:中国チベット

【ピサンピーク】

 ピサンピーク(Pisang peak・6,091m)は、首都カトマンズに次ぐネパール第2の都市であるポカラから北東約50km、アンナプルナ山群の東部に位置する。山の西側は懸垂氷河によって保護されており、登頂難度は高い。また尾根の西端は巨大な岩盤に固められている。1955年ドイツ隊が初登頂に成功した。