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お知らせ

大山氏より10/14午前、氏を含む2名がメラピークへの登頂に成功したとの連絡がございましたので、お知らせいたします。

大山氏登山プロジェクトFacebook

趣旨

 2014年春、東松山市山岳連盟が市制60周年記念事業として、市民対象のヒマラヤトレッキング隊(隊長:大山光一)を組織して、ネパールヒマラヤのカラパタール(5545m)に全員登頂(8名)の快挙を成し遂げました。


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 帰国後、参加者の有志が、山学同人 比企に入会。国内の山々で登山技術の向上を図り、この度、組織を再編成した、山同人 比企が、初の海外登山隊をネパールヒマラヤに派遣することになりました。
 そのきっかけは、2015年4月25日、ネパール大地震(M7.8)の発生日、エベレスト(8848m)とローツェ(8516m)の連続登山を目的に、現地を訪れ、エベレストのベースキャンプに到着する寸前で地震による雪崩に遭遇し、幸運にも生還できた体験があります。
 そして、下山途中で見聞した壊滅的な被災地の現状に触れ、帰国後、「甚大な被害を被った現地へ、何ができるか」を模索し、検討した結果、現地関係者及びシェルパ族の知人から、登山活動を通して支援することを切望されました。
 現地で登山活動することが復興支援に繋がるという、趣旨に賛同し、ヒマラヤの6000m峰を登りたいという仲間たちの声と相まって、登山計画が具現化され、メラピーク(6476m)登山隊(4名)が結成されました。
 「ヒマラヤ登山10年計画」の実践を通して、6000m峰8座、8000m峰5座の登頂者として、ヒマラヤの高峰に憧れる多くの登山者にチャレンジする機会を提供したいと思っています。
 そして、あきらめなければ、夢は叶うということを体験していただきたいと考えています。参加者の平均年齢は68歳を超えますが、高く、そして遠い夢、ヒマラヤ山脈に足跡を刻みたい、山に憧れる多くの登山者の夢をかたちにする大きなチャンスです。
 今回のメラピーク(6476m)は、6000mを超える高峰登山ですが、一人ひとりの高い志に支えられ、天候と体調管理に恵まれ、シェルパとの信頼関係が構築できれば、必ず登頂できると確信しています。
 また、超高齢化社会を迎え、人生85年時代の課題を踏まえて、武蔵丘短期大学の協力のもと高齢登山者の体調管理を調査することも企画しています。
 その一歩が、山学同人 比企 メラピーク登山隊2016から始まります。そんな意気込みをご支援していただきたく、ここに登山計画を発表します。

2016年10月吉日
山学同人 比企 メラピーク登山隊
隊長 大山 光一

概要

 メラ・ピーク(6476m)は、エベレスト・クーンブ地域で最も標高の高いピークです。山頂からは、エベレスト、カンチェンジュンガ、マカルー、ローツェ、チョ・オユーといった8000m級の眺望を楽しむことができます。
 ルクラから、メラ・ピークのベースキャンプ(BC)までは通常5~6日の行程ですが、4590mのザトルワ・ラ峠越えが高度順応できるかどうかの登山ポイントの一つになります。峠を越えるとヒンクー谷へ一気に下り、谷に沿って徐々に高度を上げながら、コテとタナの集落を経由して、カーレ(BC:4900m)を目指します。
 BCから上部は、危険なクレバス帯を通過しながらハイキャンプ(HC:5700m)に向かいます。頂上ドームの傾斜は約35度~40度あり、メラ・ピーク登山の核心部です。また、頂上ドーム最後の登りは、積雪状況によっては遠くからも識別できるほど大きなクレバスで遮断されていることもあります。
 メラ・ピークは独立峰なので、厳しい強風が予想されます。その場合、氷点下20度以下になるので、十分な防寒・防風対策が必要となります。また、登山ルートは広い雪原を進むことになりますので、視界が効かない場合はルートを見失う危険性もあります。

現地写真(前回登山時撮影)

高度に慣れていない身体には、標高4500m超のザトルワ・ラ峠越えが一つのポイント

 道中の集落コテのキャンプ場

 タナの集落と氷河湖

 標高5700mのHC、氷塊が印象的

目的
ネパール大地震の復興支援登山
メラピーク(6476m)への全員登頂
ヒマラヤ高所登山(6000m級)における高齢登山者の体調管理調査
行動概要
●カトマンズ空港→テンジン・ヒラリー空港(旧ルクラ空港)
●到着後、高度順応を図りながら、ザトルワ・ラ(4600m)を超えて、カーレBC(4900m)へ移動
●HC(5700m)設置後、 メラピーク(6476m)の全員登頂を目指す
●登頂後、往路を下山
名称
山学同人 比企 メラピーク登山隊2016
構成
隊長(渉外) 大山 光一(67歳)
副隊長(記録) 中嶋 晴夫(62歳) 東松山在住・国内登山多数登頂、5000m峰1座登頂
隊員(食料) 清水 達男(74歳) 東松山在住・国内登山多数登頂、5000m峰1座登頂
隊員(装備) 原口 恵介(70歳) 東松山在住・国内登山多数登頂、5000m峰1座登頂
登山協力員(シェルパ、ポーター、コック等) 12~15名・現地参加
実施期間
2016/10/4~10/25 (22日間)

※Facebookで期間中随時登山隊の様子をお伝えしています。ぜひご覧ください!
【大山光一 登山プロジェクト】