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HOME > 大山光一氏登山プロジェクト > 大山光一氏2015年エベレスト・ローツェ登山計画

【2015年4月25日に発生したネパールでの大地震について】

 ネパールでは2015年4月25日、マグニチュード7.8を超える大地震が発生し、首都カトマンズやエベレストベースキャンプなどで多数の犠牲者や被災者を出しました。この場を借りて、犠牲となった方々のご冥福をお祈りいたします。
 当社のアパートオーナーである大山光一氏も当日ベースキャンプに滞在し、雪崩に遭遇したとのことですが、奇跡的に助かり、5月6日無事日本に帰国されました。

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5/29開催【大山光一氏ネパール大地震見聞記講演会】


【画像はクリックで拡大できます】

 去る5月29日(金)、当社ビル3階旧映画館ホールにて大山光一氏によるネパール大地震見聞記講演会を開催いたしました。当日は40名を超えるお客様にご来場いただき、大山氏の体験談に皆さん聞き入っておられました。当コーナーでは、終了後にお客様より頂いた、大山氏宛てのメッセージを、一部再構成・抜粋の上ご紹介させて頂きます。

無事に帰ってこられてよかった!!(I様)

まずは、大山さんが無事に帰ってこられてよかった!!
 講演の中でさまざまにちりばめられた大山流格言にはすばらしいの一言です。きっと、ご自身の体験を通じて生まれたものだからでしょう。積み上げた実績をこれから自分自身に、社会にどう貢献し生かしていくかが大山さんの生きるエネルギーになるのだろうと感じています。今後のご活躍を楽しみにしています。

お元気な姿をありがとうと思うのみです(Y様)

先ずは大山様、お元気で帰ってきてくださりありがとうございます。
 お話しを聞き、山に対する「おもい」を知ることができました。たくさんの気持ちがあるのですが、言葉になりません。まして文章になどできません。ごめんなさい。
 ただただ、お元気な姿をありがとうと思うのみです。今後もお身体を大切になさって、”山”に行ってください。

大山光一さん⇒強運の持ち主(M様)

大山光一さん⇒強運の持ち主、今回の講演でさらに実感しました。
 何事も逃げ道ばかりを考えず、目標達成のためにできることをたゆまず努力しないと、ゴールには近づけないと感じました。私も現在の体力をなるべく落とさず、好きな山行を継続できるよう健康に気を付けて楽しんでいきたいと考えています。今後ともよろしくお願いします。

今後もますますがんばってください(K様)

大山さん、このたびは大変な目に遭われましたね。
 昨年も、エベレストに登ることが出来なくて不運でしたが、今年はそれ以上に不運なことになってしまい、とても残念でした。でも無事生きて帰ってこられたことが何よりです。一歩まちがえば命を落としていたかも知れないのですから。これにめげず、今後もますますがんばってください。

夢を実現するための方法が沢山詰まったお話しでした(K様)

今回は貴重なお話しをありがとうございました。
 まだ事故の日を思い出されるのはお辛いとのことでしたが、タイムリーな情報報告をいただき、私共は自然の厳しさを痛感しました。物事は「結論から逆算して実行する」という言葉には、人生の歩み方を学ばせていただきました。
 夢を実現するためにはどのようにすればよいのかが沢山たくさん詰まったお話しでした。雪崩発生時の動画を拝見し、緊張が伝わってきて涙が出ました。大山さんがご無事にご帰還されたこと、心より安堵の気持ちでいっぱいです。本当にお帰りなさいませ。

趣旨

 2006年から実践している「ヒマラヤ登山10年計画」の最終年として、世界最高峰エベレスト(8,848m)から世界第4位の高峰ローツェ(8,516m)への連続登山を実践する。
 2014年4月18日、エベレストベースキャンプ上部の5,800m付近で起きた雪崩事故により、エベレスト登山史上最悪の大量遭難が発生。現地滞在中、登山再開の可能性を模索したが、ネパール当局による登山ルート閉鎖が解除されることはなく、関係者と協議の末、4月28日に登山の中止を決定。断腸の思いでベースキャンプを後にした。
 この登山計画の目的は、登山の原点である個人山行の実践とともに、次代を担う子供たちや団塊世代の同胞たちにチャレンジする勇気を届けること、そして発生から4年を迎えた東日本大震災の被災者を支援する活動として、宮城県東松島市長のメッセージをエベレスト山頂に掲げる。
 このヒマラヤ高所登山が、多くの人々に支えられて実現することを感謝申し上げます。

大山 光一

概要

 ネパールと、中国チベット自治区の国境に位置するヒマラヤ山脈にそびえる、世界で一番高い山がエベレスト(8,848m)。その南の鞍部(サウスコル)を経て、世界第4位の高峰ローツェ(8,516m)がある。
 エベレストの初登頂は1953年5月29日。ネパール側の東南稜から挑んだ第9次イギリス隊(隊長ジョン・ハント大佐)により達成された。登頂者はニュージーランド人のエドモンド・ヒラリーと、シェルパ族のテンジン・ノルゲイ。
 ローツェの初登頂は1956年5月18日。エルンスト・ライスとフリッツ・ルフジンガー率いるスイス隊により成し遂げられた。
 大山光一氏(当時58歳)は2007年5月15日、中国チベット側から単独登山隊でエベレスト登頂に挑戦。最終キャンプから山頂へアタックし、登頂後、エベレストのアドバンスベースキャンプ(ABC:6,350m)まで一日で下山。2007年に中国チベット側から登頂した最初の日本人となった。
 2012年5月25日、再び単独登山隊でエベレストに登頂。2012年にネパール側から登頂したただ一人の日本人。

ネパールとヒマラヤの山々

カラパタールからの風景
エベレスト街道を行く
エベレストベースキャンプ

目的
ウォーキングのまち東松山からヒマラヤを登る
東日本大震災の復興祈願として、宮城県東松島市長のメッセージを山頂に掲げる
エベレスト(8,848m)およびローツェ(8,516m)の連続登山
「ヒマラヤ登山10年計画」の最終年
行動概要
○カトマンズ→(空路)→ルクラ→ナムチェ→ロブチェ
○ロブチェ・イースト(6,119)に登頂後、高度順化のため山頂泊。
○(エベレスト街道)ゴラクシェブ→エベレストベースキャンプ(EBC:5,300m)
※以降、登山活動期間(32日間を予定)
○EBC(5,300m)→第一キャンプ(C1: 6,050m)→C2(6,450m)→C3(7,300m)→サウスコル(最終キャンプC4:7,950m)
○C4→エベレスト山頂(8,848m)
○エベレスト山頂(8,848m)→ローツェ基部(C5:7,800m)→ローツェ山頂(8,516m)→EBC(5,300m)
構成
メンバー 大山 光一(66歳)
シェルパ 2名
コック 1名
実施期間
2015/4/14(火)~2015/6/4(木) (52日間)